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カニ鍋の作り方完全版!具材・食材とレシピ(だし・準備・下ごしらえ・切り方)、おすすめのカニ鍋セット3選


冬に人気の鍋といえば、なんといってもカニ鍋ですが、カニと相性の良い材料だったり、カニの下ごしらえの仕方、・味付けなど、意外とわからないことだらけです。
ここでは美味しくスムーズにできるカニ鍋について徹底網羅します!

年末年始に地元の仲間や、家族・親戚などが集まったときにも、カニは最高のおもてなしですよね!

ネット通販のカニは、安くて良いのですが、”安かろう悪かろう”があるのも事実。せっかくのおもてなし、ネットで安く良いものを買いたいなら、以下の記事を参考にしてください。

鍋パーティで一番アガるのはカニ鍋。祭り感を損ねないカニの選び方とおすすめの通販サイト

「鍋パーティーをやろう!」となったとき、一番に盛り上がるのはカニ鍋

カニは特別感あるし、見た目も豪華だし、なにより美味しい!
でもネット通販でカニ買ったら格安・激安けどまずくて半分以上捨てた・・・なんてならないために「カニの選び方って結局どうすれば?」や「結果、おすすめのサイトはどこなの?」について記事書きましたので参考にしてください。
【カニの種類・選び方】鍋パーティーで一番アガるカニ鍋。祭り感を損ねないカニの選び方とおすすめの通販サイト

まずは主役のカニの準備。購入から解凍方法、下ごしらえ(切り方・むき方)

カニ鍋で最高のひとときを過ごしたいのであれば、カニをしっかりと下ごしらえすることから、はじめなければなりません。下ごしらえが手間にならないよう「どの状態のカニを購入するか」というポイントもおさえて、商品を選びましょう。

カニの購入時に見るべき(商品選びの)ポイントは「下処理後のむき身」「新鮮な産地直送」

「スーパーでカニが安かったからカニ鍋でも・・・」と思っていますか? そのカニ、「アブラガニ」ではないですか?

アブラガニは茹でて3日くらい経つと急速に甘みが抜けてしまうので、茹でてすぐに発送しても、到着するまでに味が落ちてしまう場合もあります。

タラバガニに比べるとやや味が薄い印象もあり、気軽な鍋には良いかもしれませんが、鍋パーティのような接客も兼ねた際のカニ鍋では「アブラガニ」は避けましょう。

 

じゃあ、どういったものを選べばよいか?という話ですが、基本的にはネット、実店舗両方どちらでもよいので”信頼できる専門店の既に下処理が済んでいるもの”がおすすめです。

ネット通販では、その日に穫れたカニを送ってくれる豪華なものも存在しますし、カニ鍋の目的、解凍や下処理の時間があるのかを検討して、購入時に商品選びしてください。

下処理がされていないものは作業がかなり面倒ですが、自分好みの大きさに切り分けられるので、自分オリジナルのカニ鍋を作りたいこだわり派には良いと思います。

チェックポイント

  1. 下処理が済んでいるカニ(既にむき身になっているカニ)
  2. その日に穫れた新鮮な産地直送のカニ

「鍋パーティーのすすめ」イチオシのカニは、

1.旨さ・商品ラインナップで選ぶならかにまみれの「流水毛ガニ」「四大蟹食べ比べセット」

2.量と手間のお得感で選ぶなら匠本舗の以下(特にかにしゃぶをやりたい方)

4人以上 → 超特大10L~9L生ずわい半むき身満足セット 4kg超 (1kgあたり4950円)

2~3人 → 生ずわい「かにしゃぶ」むき身満足セット 2kg超(1kgあたり5400円)

ですね。どちらもリピーターの多いサイトです。

なかでも年末年始の親戚の集まりなど、年イチ行事的な特別な場には「四大蟹食べ比べセット」がいいです。大人数で好みが分かれる人が集まるときは、いろんな種類のカニから好みに合うカニを楽しめることが大事なので、誰かが不満に感じることも避けられます。

もし「おせちの準備もネットで」と考えている方は、匠本舗ではおせちも取り扱っているので、年末用のカニと年始用のおせちを一緒に頼んでしまえばラクラクです。

そのほかのシーンでも、「カニ鍋をやることは考えているけど、どのカニを選べばいいかわからない・・・」という方はかにまみれのページにある「おすすめカニチャート」を使うとよくわかります。

 

また、冒頭にも紹介した「【カニの種類・選び方】鍋パーティーで一番アガるカニ鍋。祭り感を損ねないカニの選び方とおすすめの通販サイト」の記事も参考にしてください。

カニの準備が出来たら、次はカニの下ごしらえの仕方を抑えましょう。
カニ鍋を行う場合、多くの方が冷凍のカニをご用意されると思います。「冷凍のカニではありません」という方はこの段落を飛ばしていただいて結構です。

超重要!カニの解凍方法は「グレースを落として冷蔵庫で自然解凍」

さて、カニの解凍方法なのですが、ここがカニ鍋の味を決めるといっても過言ではありません。

まず、流水でカニの表面についている氷の膜(グレースと呼ばれる)を、丁寧に落としていきます。

次に自然解凍の工程ですが、カニを冷蔵庫に入れて解凍して問題はありません。大体、4~5時間が目安ですが、室温が20度の場合は3~4時間程度で解凍可能です。ここで注意すべき点ですが、無理矢理流水で解凍したり、長時間の解凍はカニの味わいが抜けてしまうので注意です。

また、室温が高過ぎる場所だと、カニが劣化してしまい腐臭を放つ恐れがあります。

おさらい

  1. 流水でカニの表面についている氷の膜(グレースと呼ばれる)を、丁寧に落とす
  2. カニを4~5時間 冷蔵庫に入れて解凍 or 室温20度の部屋で3~4時間程度おいて解凍

【POINT】流水で解凍、長時間の解凍はカニの味わいが抜けてしまうので注意!

カニのさばき方(切り方・むき方)

解凍が終わったら、次にカニをさばいていきましょう。ハサミを使用するのが一般的です。

①カニの脚を付け根からしっかりと切り離します。

②脚の間接部分を折り曲げて、ゆっくりと身を出していきます。
爪先部分の細いところは、折ってから、ゆっくりと身を出していってください。

③脚の幅が広い部分は中心に包丁で切れ目をいれ、二つに分けてください。
爪部分は裏側にしっかりと切れ目を入れます。そのまま二つに分ければキレイに開きます。
肩肉部分ですが、ここは縦にして半分に切るとキレイにさばけます。

他にもさばき方はあります。動画を貼っておきますので参考にしてください。

カニ鍋におすすめ具材ランキングTOP10

カニ鍋といっても、カニだけではなく、さまざまな具材を入れる方は多いでしょう。しかし、せっかくのカニ鍋です。

どうせなら、相性の良い具材と一緒に煮込みたいところです。ここでは、カニ鍋との相性の良い具材をランキング形式でお伝えしていきましょう。

トップ3はエビ・たら・!カニと相性抜群のカニ鍋具材ランキング!

ざっと、ランキングでカニ鍋と相性の良い具材を紹介。トップ3は、エビ、たら、豚肉でした。

1位 エビ botanebi01c
エビは甲殻類ですので、相性が良いというか親戚のようなもの。エビの殻と味噌からもじっくりとダシが取れるので、カニの旨味と合わせてスープが2倍美味しくなります。
2位 たら fish_tara
魚介類同士ですので相性も良いのはもちろん、淡白な味わいですので主張せず、カニをあくまで主役にしてくれます。
3位 豚肉 eiyou_niku_hamu_d_04
豚肉もダシをしっかりとスープに与えます。やや淡白なカニ鍋に肉の深みを与え、豚肉は旨味をスープにじっくりと出してくれるので、他の食材も美味しくなります。

4位以下はこちら。
椎茸や春菊もカニの味わいをサッパリさせるだけでなく、彩りとしても使えます。鶏団子もスープをしっかりと吸い込み、充実した美味しさに仕上がるので、相性が良いです。

  1. 4位 牡蠣
  2. 5位 椎茸(しいたけ)
  3. 6位 鮭
  4. 7位 春菊
  5. 8位 鶏団子
  6. 9位 エノキ
  7. 10位 ねぎ

ここで紹介した具材以外にも、相性の良い具材が多くあるので、ぜひ試してみてください。
また、後で紹介するカニ鍋セットも参考にしてください。

だし用・調味料など、具材以外にも必要なもの

さて、カニを解凍し、さばき、相性の良い具材も揃えました。もう、あとは煮込めば良いだけ、といきたいところですが、肝心なものを忘れています。それが、だし用の調味料です。
おすすめとしては以下の通り。

出汁
和風、韓国風なら「」「」、洋風なら「コンソメ」
お酒
和風なら「本醸造系の蔵元の日本酒」、洋風なら「チリやフランスの南部、スペイン系の白ワイン」
味付けの調味料
和風なら「」「みりん」、洋風なら「オリーブオイル」「塩」、韓国風なら「」「コチュジャン」
つけ汁
和風なら「酢醤油」(酢、薄口醤油)、洋風なら「レモン」「白ワインビネガー」「ハーブソルト」など、韓国風なら「キムチ」「コチュジャン」を準備しよう

具材を煮込むだけでも味わいは出ますが、より深みと複雑性を持った味わいのダシにしていくことが、ワンランクもツーランクもカニ鍋のレベルを上げるポイントです。

まず、絶対に用意したいのが、「昆布」です。カニ鍋のベースは基本的に昆布ですので、2~3時間はまず鍋用の水につけておきたいです。
通販のセットにも付属している場合もありますが、ご自分で揃えるならできるだけ上質なものがおすすめです。
カニ鍋のベースとなる味ですから、ここはこだわっても良いでしょう。
和風にしていく場合、カツオだし、薄口醤油、みりんも混ぜ入れると良いです。
あまり醤油やみりん、塩などを強めに入れると、具材の味が楽しめないので出汁をメインにするとベターでしょう。

また、カツオだしは、粒状のものが良いです。
和風のダシでいくのであれば、日本酒にもこだわります。日本酒は、日本酒風ではなくできるだけ、本醸造系で結構ですので、蔵元の日本酒を使いましょう。

コンソメなどを使ったり、オリーブオイルをちょっぴり入れる洋風カニ鍋であれば、ワインもおすすめです。チリやフランスの南部、スペイン系の安価な白ワインで結構です。

赤ワインも楽しいですが、カニの色が紫になるのが嫌な方は避けてください。また、韓国風にするのであれば、キムチやコチュジャンもおすすめです。コチュジャンなどは、あまり多くすると辛口過ぎるので、隠し味程度にちょっぴり入れるのがおすすめですね。

そして、つけ汁も必要な方は酢醤油も作っておくとベスト。酢と薄口醤油、軽くレモンやすだちの汁を絞ると最高です。

カニ鍋レシピ3選!だし・味付けを決めよう

さて、具材や調味料を揃えました。ここからは、実際にどうやって作っていくか、レシピを簡単に紹介しましょう。

魚介をめいっぱい楽しむならシンプルに昆布だし&酢醤油

やはり、定番中の定番といえば、カニ鍋を昆布だし、酢醤油でいただく和風のカニ鍋です。早速レシピをチェックしてみましょう。

材料

  • 下ごしらしたカニ2杯
  • 白菜
  • 人参
  • エノキ
  • タラ
  • 水菜
  • エビ
  • シメジ
  • 人参 各種お好みの量

出汁

  • 昆布 1枚
  • カツオ&昆布だし 2000cc
  • 薄口醤油 大さじ 2杯
  • 日本酒 大さじ2杯
  • みりん 大さじ2杯
  • 塩 小さじ1杯

タレ

  • スダチ 1/2個
  • ポン酢 適量

レシピ

  1. 1 2000ccの水に昆布を入れて2時間程度味をしみ出します。
  2. 2 沸騰させる寸前に昆布を取り出し、薄口醤油、カツオだし、昆布だし、日本酒、みりん、塩を入れて沸騰させます。
  3. 3 一煮立ちさせたら、出汁は一旦ボウルに入れて冷まします。
  4. 4 先に、野菜類などを入れて煮ていきます。ある程度、沸騰に近づいたらカニを入れて一緒に煮込みます。
  5. 5 再度沸騰させた後、一旦火をとめて余熱でカニに熱を通します。カニを煮すぎると味が抜けるので注意してください。
  6. 6 出汁を取り皿に入れた後、すだち、ポン酢も軽く混ぜ入れて、具材をつけて食べましょう!

参考URL: http://cookpad.com/recipe/966769

ほっとする味噌のカニ鍋はご飯好きにたまらない

シンプルなカニ鍋も良いですが、ちょっとアレンジも加えた味わいもたまには欲しいところ。でも、冒険しすぎるのも怖い…。そんな方におすすめなのが、味噌味のカニ鍋です。では、早速レシピを見ていきましょう。

材料

  • 下ごしらしたカニ1杯
  • 牡蠣 300g
  • 豚肉 200g
  • 椎茸
  • 春菊
  • 人参
  • シメジ
  • 人参 各種お好みの量

出汁

  • 昆布 1枚
  • カツオだし 2000cc
  • 白だし 100ml
  • 大さじ8杯
  • 日本酒 大さじ2杯
  • みりん 大さじ2杯
  • ごま油 適量

レシピ

  1. 1 まず、水に昆布を張って2時間程度漬込みます。
  2. 2 鍋に火をかけ、昆布を沸騰前に取り出します。次に白だし、日本酒、カツオだし、みりんを入れて一煮立ちさせましょう。
  3. 3 食べやすい大きさに切った野菜などの具材を入れて煮ます。ここでは、まだカニは入れません。
  4. 4 カニを入れたら、味噌を溶かし入れます。あまり煮過ぎない程度に煮込みます。余熱でカニに火を入れていく感じで大丈夫です。
  5. 5 十分に出汁に味わいが出ているので、このままでも大丈夫ですが、アレンジとしてはちょっとだけごま油をたらしても良いでしょう。ぜひ、お試しください。

参考URL: http://cookpad.com/recipe/4197847

寒い冬はピリ辛で!キムチ入り韓国風カニ鍋

日本人も大好きな鍋のひとつが、キムチ鍋。熱々で辛いキムチの風味と、カニなどの甲殻類の相性はバッチリです。次は、カニ鍋をキムチ鍋でアレンジしたものを紹介します。

材料

  • 下ごしらした渡り蟹 1杯
  • エビ 200g
  • あさり 150g
  • 肉団子 200g
  • 椎茸
  • 白菜
  • 人参
  • シメジ
  • もやし 各種お好みの量
  • キムチ 200g

出汁

  • 昆布 1枚
  • カツオだし 1500cc
  • キムチ鍋のもと 500ml
  • コチュジャン 小さじ2杯
  • 日本酒 大さじ 2杯
  • みりん 大さじ2杯
  • ニンニク 1片
  • ごま油 適量

レシピ

  1. 1 まず、鍋にごま油を入れてキムチとニンニクを炒めます。キムチは先に火を入れると、出汁が良く出ます。昆布を鍋に1~2時間ひたし、沸騰前に取り出します。
  2. 2 キムチ鍋の元、日本酒、みりん、コチュジャンを入れて一煮立ちさせましょう。
  3. 3 食べやすい大きさに切ったカニ以外の材料を入れます。エビは、殻からも出汁が出るのでそのまま入れると良いでしょう。
  4. 4 一煮立ちしたら、キムチとカニを入れてもう一度煮立たせます。
  5. 5 キムチ鍋ですので、カニはある程度火を通しても良いでしょう。最後は、お好みですりごまをかけても美味しくいただけます。うどんでしめるのもアリですね。

参考URL: http://cookpad.com/recipe/666756

面倒な手間が一気に解決!カニ鍋セットを通販で

さて、ここまでカニ鍋の下ごしらえの仕方や揃えたい具材、簡単なレシピを紹介してきました。
とはいえ、ちょっとここまでする時間が無いとか、面倒という方もいるでしょう。そんな方のために、こういった手間を全て省ける、お得なお取り寄せセットを紹介します。

北海道海の幸 鍋セット

北海道海の幸 鍋セット

厳選特産品専門店の匠本舗の北海道海の幸 鍋セットです。その名前の通り、北海道の美味を丸ごとセットにした贅沢な内容となっています。
ずわいがに爪、北海道産たら切身、北海道産鮭切身、さらにはシメのラーメン(スープ付き)なども付属しています。

北海道海の幸 鍋セットの特徴は、何といっても全て具材がカットされているという部分。
取り出して、直ぐに鍋に入れて煮込めば終わってしまうところです。蟹の爪もしっかり切れているので、あっという間に北海道の味わいを食卓で楽しめます。
4人前で5,250円。5人以上のカニ鍋でバラエティーを増やしたいときにはうってつけです。

北の番屋の味「石狩鍋セット」


石狩鍋セットお取り寄せ 北の番屋の味

カニのクオリティにとことんこだわった、北海道の最高の味を届けてくれる北釧水産の北の番屋の味「石狩鍋セット」です。漁師の味が再現された贅沢なセットです。

本ずわいがにのツメ元、釧路・昆布森・白糠産天然秋鮭、仙鳳趾・浜中産北海シマエビなど、色々な選りすぐりの素材ばかり。穫れたての具材を下処理して真空パックで急速冷凍しているので、直ぐ食べることができます。特製の味噌スープも付属しており、すごく本格的。途中からバターを入れると、もう最高です。

4人前で4,950円なので、10人程度のパーティなら、ひとつはこの石狩鍋、もうひとつはかにしゃぶの鍋など、カニ単体のパックとセットで頼んでも良いですね。

豪華特盛!あったか蟹鍋セット

本場北海道の味 豪華特盛!蟹鍋セット

上質なカニの提供にこだわり続ける、かにまみれの豪華特盛!あったか蟹鍋セット
です。鍋奉行さん必見、というコピーにあるように、簡単なのに本格的な味わいを楽しむことができる注目セットです。

タラバ蟹と花咲蟹を1.5kgも入れた驚きの内容。
全て下処理済みの冷凍パックで来るので、すぐに美味しいカニを食べることができます。その他、カジカつみれ、利尻昆布、醤油タレなども付属してきます。お好みの野菜と肉類などを一緒に煮込むだけで、ぐっと豪華なカニ鍋パーティーが楽しめる注目のセットです。
2~3人前で6,980 円と格安で人気の商品のため、品切れになりやすく、入荷したら即購入をおすすめします。

カニ鍋とひとことでいっても、下処理が面倒だったり、どんなカニ鍋を選べば良いのかなど、迷ってしまうものです。
時間があり、こだわりのカニ鍋を作りたい方であれば、カニを購入して具材や味付けを自分流にアレンジすると良いでしょう。

時間が無く、下処理や味付けが面倒という方は、お得なセットもしっかりと用意されているので安心です。ぜひ、冬の味覚の王様である、「カニ」を使った鍋料理でみんなを幸せにさせてあげてくださいね。

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